タイプ別:DTM伸び悩みポイントと対策

上達方法

どうも、あべしです。

普段は作編曲以外に音楽スクールでDTMの講師もやっています。

先日こんなツイートをしました。

生徒でもそうですが人によって伸び悩むポイントは異なりますね。

今回はそんな中から比較的多い悩みとその対策をまとめてみました。

 

タイプ別DTM伸び悩み対策

 

歌モノを作りたい人

イメージ: 歌モノで音楽を作っていきたい人

対策:自分の好きな歌ものをまず再現してみましょう

作曲と言えばまず歌モノという発想が多いと思います。

しかし作り始めてみると意外と手が進まなかったりしますが、その原因のほとんどは経験の少なさ故だったりします。

1つでも完成経験を増やしていけば、自信にも繋がるのでまずは数曲でもいいので既存曲を真似てみましょう。

この時、好みじゃないヒット曲や難しい曲を触らずにまずは自分の好きな曲好きな歌から始めてみましょう。

 

 


音ゲー大好き

イメージ: 毎週毎日を音ゲーしちゃう位大好きな人

対策:とにかく譜面のリズムパターンを覚えましょう

メロディーやリズム伴奏など、自分が叩いてるやつは何の楽器のリズムを叩いてるんかなって考えながらやると結構勉強なります。

特に音ゲーに関しては叩いてて気持ち良いリズムが多いのでそれを引き出しにできると強いと思います。

あとこれ以外にも楽曲の展開の仕方なども意識して聴いていましょう。なぜここで後盛り上がった気持ちになるのかなど、音楽理論以外に有効な効果音(SE、FXなど)の使い方等も参考になります。

過去記事でさらに細かく書いてる内容もあるので興味のある人はこちらもどうぞ

音ゲースキルを活かすDTMでの作曲方法
先日某テレビ番組で「東大出のプロゲーマー」のときどさんが特集されてました。僕自身大の格闘ゲーム好きで知らないわけもなく番組見てました(笑その中で「勝つための方法や考え方が、東大入試も格闘ゲームも同じように感じた」といった話をしている時に...

 

 


正解がわからない、不安な人

イメージ: 成功例を見たり答えを見て探ったりするのが好きな人

対策:先に成功例を見ちゃいましょう。

特にDTM始めたてでよくあるのがわからん殺しに逢うことです。

どうやって曲を作っていくのかわからない

わからないまま手探りで作っていく

何が間違ってるのかもわからない

折れる

独学や一人で黙々と作る人に特に多い傾向があります。

単刀直入に言います。MIDIファイルを買いましょう。

正直わからずに手探りでやるぐらいなら、無料もしくは数百円で解答例を手に入れる方が手っ取り早いです。

「この楽曲はどうやって作られてるんだろうなぁ」っていう例をまずは見てガッツリ学んじゃいましょう!

とりあえず「曲名+MIDI」で検索してみましょう。

 

 


力量を測りたい人

イメージ: ある程度自信がついて来た人

対策:素材サイトに登録してみましょう

実際自分の曲がどれぐらいの人に聞いてもらえるんだろうか…

動画や配信のBGMで自分の曲が使われているのを耳にすると結構モチベが上がったりします。

素材サイトは無料ならDOVA-SYNDROME、有料ならAudio Stockがオススメです。
特に後者のAudio Stockでいける = 一定のクオリティは持っていると自信を持っていいでしょう!

また、この手のタイプの人は数字にこだわる人も多いので自分の曲が数字として見える形になるほど燃え上がるかも?

 

 


正直迷子

イメージ: マンネリや変化の無さを感じてる人

対策:意見をもらえる人に聞いてもらいましょう

これは一定のところまで成長した気がする人に多いです。

DTMで曲を作り続けると一時的に自分の曲しか聴かない状態が続いたり
毎回似たような曲を作っているような感覚になったりします。

繰り返し作り続けることも大事ですが、自分の作品を客観的に見れないとマンネリ化する原因になったりします。

ファボやいいねをもらうような形ではなく、同じDTMをやっている人や音楽に関心のある人に聞いてもらい、意見をもらいましょう。

自分の中の価値観や判断基準から離れた意見に触れることで、自分の作品作りの手段と深みを掘り下げていけます。自信を持って聞いてもらいましょう。

 

 


脳筋

イメージ: ノリと勢いとテンションで曲を作る人。

対策:少し賢く、でも脳筋を貫く

このタイプ的にオススメなのは、普段使わないプラグインや音源を使ってみることです。

どんな音やエフェクトだろうが俺にかかれば曲になってしまうぜと言える位無理矢理にでもいいので使っていましょう。

落ちているどんなものでも武器にできるようになれば強いと思いませんか?なら、大種類と回数を増やせばいいのです。

多くは語りません。なぜなら動くことこそが解決になるので。

 

 


作る機会が欲しい人

イメージ: 制限や期限がないと動き出せない人

対策:積極的にコンピやイベントに参加しましょう

夏休みの宿題で月末近くにならないと手が済まないタイプの人は多いんじゃないでしょうか?僕もです

このタイプの場合、曲を作る必要性ができれば動き出せる人が多いのでとりあえず参加や生命を出すことをお勧めします。

特にTwitterの場合、2,3日に1回行われるテーマに合わせた作曲イベント「#深夜の2時間DTM」や個人主催のコンビなどが頻繁に行われています。

まずはそちらをチェックして参加申請だけしてみましょう!

検索する、参加申請する。この片手数分で終わる2つの工程だけで解決するなんて簡単だと思いません?

 

 


既存のルール、枠組みを逸脱したい人

イメージ: 今までにない音楽を作りたい人

対策:普段とは違う形で曲を作ってみましょう

音楽はある程度理論やルールに縛られることによってその安定感や聞きやすさが生まれます。

そういった枠組みから外れる事は難しいですが、もし望むのであれば既存の音楽の作り方からは外れていきましょう

ただ闇雲に外れて行っても正解のない旅になってしまいます。

そんな旅路にお勧めしたいのが「自分の感性を信じる」と言うこと。

自分が心地よいと思う音程やリズム、理論は無視しましょう。
心地よいと感じるその先の感覚まで研ぎすませて、自分が納得できる音を見つけることができた時は本当に楽しい制作になると思います。

 

 


さいごに

今回はTwitterで一部意見募集を行いましたが、こういう形で記事を書くのは結構性に合ってる気がします。

もしすぐに解決したい、聞いて意見もらえるような人がいない場合はDMとかでお気軽に投げていただければ反応返します。

もしガチでアドバイスやその他意見が必要な場合はこちらからどうぞ

翌日返信!目標に合わせた楽曲アドバイス致します 行き詰まりに風穴空けます!突貫アドバイスで楽曲クオリティUP

コメント