【イベント感想】私的BeforeAfter開催しました

イベント

GW最終日に以前よりお知らせしていたイベントを開催しました!

 

イベント開催時は基本的に配信で垂れ流し生放送していたのですが、今回こちらの機材環境の問題で配信できなかった為

ブログにて感想や曲別のコメントを書いていこうと思います!

なので今回の内容はイベントで投稿された楽曲の紹介が主になります(`・ω・´)

楽曲一覧(モーメント)

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GWイベント告知
過去の自分の作品をセルフアレンジし、皆でTwitter上にハッシュタグを付けて投稿、視聴し合うものです。 もしこういうの気になる方は是非お気軽に_(:3 」∠)_楽しみましょう ・プロになる前の作品ってどんなだったの?・昔より成長したか形にして聴き比べたい・俺の作品聴いて・DTMや作曲やってる人と交流したい

楽曲コメント

中村椋さん

昔作った曲を再現したパターンですね。悲哀感漂うロックなナンバーでかっこいいです。自分は中学で作曲するといった事はなかったのですが、当時から中村さん節が炸裂していたのであれば先生ドン引きだったのかなーと思いつつwギターのテクニックや歌唱力も揃ってるってなんかこう、せこいですよね

ギターこれぐらい弾けたらなぁヾ(:3ノシヾ)ノシ スキル降ってこい!こい!

 

Yat Nuyeさん

独自の世界観が色濃く出てる7年前のサウンド…その色濃さを残してエレクトロ寄りのアレンジに。

個人的に予測困難な音楽の流れを楽しむ→時折入ってくるポップなメロディで息継ぎ→また楽しんで→…という聞き方をしてしまう一曲で。そんな展開部分の変化が見られるユニークな形になりましたがいやはや濃ゆい濃ゆい。

恐らくこの濃度は時を経ても色褪せないどころか、今後さらに濃密な音楽に変貌を遂げていきそうで個人的に楽しみです

 

白木滉平さん

ミニゲームが始まりそうな感じのするベースラインが印象的なラテン系の曲ですね。どこか情熱大陸をふと思い出す雰囲気がチラホラ。小学5年生でこれってすげーなーと素直に思いました。

そして今再度アレンジバージョンでは印象的なベースラインはピアノの低音に差し変わってギラギラした印象に!ブラスのやストリングスの厚みでゴージャス感も増して、コード進行の形も整って来てますね。ジャジーな途中のピアノソロもカッコ良きです!伸び代ですねぇー

 

ネコーンさん

過去に作った時はバトル系のノリを感じる一曲でした。この路線でアレンジされるのかなと思いきや

ま さ か の シ ャ ッ フ ル 系 E D M

これはかなり予想外でしたが、EDM、ダブステップ、グリッチなどの要素を取り入れてクールな変貌を遂げました純粋な男の子が外の遊びと楽しさを覚えたかのような!

音楽ゲームに出会ってダンスミュージックに目覚めるパターンは聞きますが、何が彼をこっちの世界へ目覚めさせたのかが気になる変貌具合が面白いですwイベントらしい面白さで良いですね

 

うなぎの弟さん

3,4年前の作品はいかにもバトル系を想像させるピアノロックな楽曲なのに対して、アレンジではハードコアでゴリゴリしたアレンジになってますね。ブレイクの取り入れ方やその時のアレンジ方法が自分には無い形なので興味深く聞かせていただきました。

先ほどのネコーンさんに続きダンスミュージックの要素の強い楽曲ですが、ジャンルが違うのはもちろん、どういう音が好きなのか、展開が好きなのかは個性が出てくる所
特にスネアの扱いがうなぎの弟さんは特徴的に感じました。ガバキックに目覚めると手がつけられないかもしれないです

 

新野 不健体さん

このイベントならではの演出がにくい新野さんです。発見された謎のテープみたいな演出からのダークなサウンドがパンチ強いです。

2分30秒あたりでアレンジバージョンに切り替わりますが、初っ端からフックでも貰いそうな濃いサウンドが突っ込んで来ます。声ネタの扱いが印象的ですが、それに負けじと裏でドラムがドコドコしてます。「どこで覚えたんだその遊び」と言わんばかりの変貌具合、いいっすねw

 

ogwさん

しっとりラテンな過去曲の印象を晴らすようにアレンジバージョンは「バァーン!」とど頭から始まって気持ちいいですね!ソロ中心の楽曲ですが、それだけではなく展開の仕方やベースラインの使い方など、細かい部分の表現方法がグッと広がっていて順当に進化したような感じがしました。

先のダンスミュージックお二方を聞いた後なので余計そう感じるのかも?w

 

あべしさん(当方

はい、自分です。過去の曲は結構音域が被っていたり勢いで作った部分があったので、アレンジでは各パートをしっかり分離させる感じにシンプルにしてみました。それだけだと面白く無いので、個人的に格ゲーが大好きなのでそれっぽいアレンジにちょこっと寄せましたw

当時の着メロは制作ツールとしてはマウス無し、鍵盤無しでDTMやるようなもんだったので(ガラケーだし)今の環境は神だと思います。それに驕られず使いこなしていきたいですね。

 

つっきぃさん

陽炎のロンド【セルフアレンジコンピ】

悲壮感漂うピアノ曲の今作。アレンジ面での大きな変化はヴァイオリンとの掛け合いが増えた所ですが、音色の変化による曲の印象の変わり方は2曲の間で面白い形になっていると個人的に感じました。今後どういう曲にしたいか、その欲が膨らめば膨らむほど色が出てくるのでは?と思います。

今回のイベントの中では正統派なアレンジ内容で安心しました(

 

かなたすさん

2001年くらいに作ったDTM初作品 / かなたす | MQube
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この変わり方はかなり変化しましたね!一気に雰囲気が変わって何事かと思いましたが、犬の鳴き声が使われていたりパンチの効いたアレンジになってます。煙たいワイルドな雰囲気のする曲調は癖になるところがあるのでたまりませんね。

僕も負けずに奇抜なアレンジ活かすぞーヾ(:3ノシヾ)ノシ

 

startideさん

爽やかな過去曲と、力強さが加わった後半のアレンジとのクロスフェード。力強さというかアグレッシブさでしょうか、元気になった印象。

音楽作ってると、徐々にやりたい事膨らんだり「こんなこともできるのでは?」と探究心が燃えたりする事があるんですが、音色を変えてみたり少しフレーズを変えてみたりと昔の作品を改めて編集するだけでも色々変わるんですよね。服の組み合わせみたいな感じ。

今回の曲を聴いているとそんな話を思い出す内容でしたー。

 

プレストさん

スタイリッシュなバトル系の楽曲。ツイートにもある通り、コード進行やベースの役割などを理解するだけでもかなり変わるというのがよくわかる一例でいいですね!ベースのドライブ感とドラムによる抑揚が勢いを感じさせる良いアレンジに生まれ変わってます!

ちなみにDOMINOはフリーのソフトで打ち込みができるやつですね。触ったことはないですがとっかかりやすいとは聞きます。

 

こなさん

これは面白い例ですね。曲を作る上でイメージの再現力は制作を繰り返す中で徐々に明確になってくるのですが、今回の曲の変わり具合はまさにそこが出て来た印象があります。過去曲はダンスミュージックの形をしていますが、アレンジバージョンではよりピントが合わさったような。少しピンボケしていたのがピント合ってきた!って感じですかね。

リバース音やいろんな小ネタ小技も増えてきてより鮮やかに進化した印象です!

 

カド丸

これも面白いパターンですね。昔は不得意なジャンルで挑戦して見たものを、改めて得意なジャンルで作り直した形ですね。カド丸さんらしいポップなダンスミュージックになっててさすがだなーと思いながら聞きました。

本人の得意や強みがハッキリしているのは強い武器ですよね…
※ちなみにあべしさんは…「何でも作りそう、または固定イメージ無し」だそうです。

年本哲也さん

過去の作品の段階でどこかオシャレな印象を漂わせてましたが、アレンジバージョンではより展開に深みが増したような印象ですねー。先ほどのこなさんの楽曲と同様、小ネタ小技の引き出しが増えて活かされてる感じがしますね。13年越しのDTM力は伊達じゃない…

そして最近周りのDTMerや作家さんの間で流行ってきているイラスト力も身につけている…恐ろしい子…

Litardさん

さてこちらは10年越しのアレンジになります。コードを先に学んで、コードに従ったメロディを作ろうとするとアルペジオっぽい印象になることはありますね。よく言えば当たり障りのない、悪く言えば印象の薄い楽曲になる傾向が出てきます。ただ個人差は大きいので一例ですが。

良曲ともどこかクラシカルな雰囲気のするエスニックな曲で面白いですね。自分の中には無い感覚だったので新鮮さを感じます。

 

豆腐精神さん

シンプルなフォークサウンドから、空き缶などの独特のパーカッションを生かした面白いアレンジになってますね。聞き慣れた音だけだと歌声に耳が集中して曲の評価=歌声になりやすいのですが、一風変わった音やアレンジを取り入れると斬新さや異色な感じが出て面白くなると個人的に思ってます。

録音して曲に取り込むのも少し勇気が必要ですが、その路線に手を出せるのは立派なスキルですよ。

Luuc1Aさん

クールなダンスミュージックからスピード感満載のアレンジに激変してますね、無条件でとりあえずテンション上がりますw
曲としてはスピード感が出た要因にはBPMが上がった以外に、上物や装飾系の細かいフレーズが加わったのと、メロディとベースの音数も増えたこともあるかと。昔は自分も音ゲーをよく触っていたのでフフッとなる演出や展開にニヤニヤしたり…

キックのリバースとか上手く組み込むともっと抑揚が出てええ感じになるんじゃ無いかなーと個人的なやってみたいアレコレが出てくる一曲でした。

 

daisukeお姉さん

何があったのdaisukeお姉さん

こういうホラーな曲調って音楽理論を正当に学んだ場合中々発想しにくい特殊な音楽の様に感じます。僕は大好きですけど。ズンチャッズンチャッって感じがどこかエスニックな雰囲気を漂わせてる気がするこの曲、過去曲とアレンジバージョンとでは大きな差は無いものの、遊ぶ術を覚えてさらに凶悪に近づいた感じがしますねw

個人的ディスガイアシリーズを少し連想しました。コミカルホラーで面白い曲が多いんで好きな方にはオススメです。

 

ジョンさん

エレクトリカルなテクノサウンドが印象的で良いですね!徐々に音数やパートが増えていく流れは昔からのテクノサウンドを彷彿とさせるのが個人的にミソです。キック>ハイハット>ベース>上物>メロディに近い要素…と次々足されていく感じ。

ライザー(上昇系の音)の音もモニョモニョしててインパクトあります。あと少し硬めのアナログっぽいメインの音色も面白くて…あぁ、もうただの個人的な好きについての話になってくるw好みをくすぐられてますヾ(:3ノシヾ)ノシ

 

DyingSuitcaseさん

さてこちらはギターメインのバンドサウンドですね。バンドサウンド特有のブレイクやノリが自然と出てるのはDyingSuitcaseさんの魅力かもしれませんね。昔はミキシング(Mix)という概念を知らなかっただけに、その概念を知ってからのスッキリ感がギャップあって良いです。僕自身もMixへの理解は中々時間のかかったタイプで、よく中低音から下がもっこりしたゴリラのケツみたいなMixになったりしてましたw

「曲作り」って言葉だけだとどうしても印象の薄いMixを意識すると、それだけで聴きやすい印象を作り出せるという「聞いたらわかる話」とでも言わんばかり2曲です。

 

Sound-Boxさん

こちらのアレンジはリマスターの様な形になったもの。音色やMixの変化、サイドチェインを活かしたテクニック的な要素も加わってますね。サイドチェインは主にベースにかかっている感じでしょうか。
全体的に攻撃的な音色になった印象ですね。歪みのかかったベースとメロディが特に顕著に現れてると思います。今までの楽曲でもそうですが音色を変えるだけでも曲の印象は変わるので、音色1つも曲の印象に対してそれだけ重要だと言えますね。

※サイドチェインを崩して要約するとキックが鳴った時に後ろの音が引っ込む様にするテクニックです。詳細が気になる方はSleepFreaksさんの記事などが参考になるかと→ http://sleepfreaks-dtm.com/dtm-mix-technique/sidechain-groove/

gLa+nZさん

まるで〇〇紀行〜とかそんなワードが出てきそうな壮大なサウンド。前半はワンシーンを描くとしたら、アレンジ後の方は複数のシーンを渡り歩くドラマティックな展開を描いてそうな。そのぐらい表現の幅が広がった印象です素敵ですね。

音色を変えることによる印象の変え方とは別で、楽器の役割を細かく分けることで色んな面を見せる方法もある興味深い形です!

 

まとめ

DTMや作曲を始めた当初の音楽形と、そこから学んだり蓄積した後の音楽の形

この2つの変化を一度に楽しめるのではと企画したイベントでしたが、思った以上に各々の変化の幅が広かったです。純粋に進化した様な物もあれば、悪い遊びを覚えた様な進化を遂げた物もあったりw

もしDTMで「どうしたらもっと上手く作れるんだ…」と悩む時があれば、今回みたいに成長の仕方にも色々な形があるのを踏まえてみると何かヒントになったり新しい挑戦へのきっかけになるかもしれません。

そんな刺激をお望みの方は

ぜひ夏休みアレンジ祭りにご参加ください(8月一杯予定)

前回の詳細やイベント詳細などはこちら
http://drawsound-ab.com/2017/09/15/event2/

 

宣伝しときたかった(

 

余談

僕は聞いていてよく「本当はこうしたかったのかなー」とか「ここを変えたらもっと変わるかも」と思う事があります。自分もまだまだ成長しなきゃっていう立ち位置であまり偉そうに「こうした方がいいよ!」と言うのも気が引けるので、自分から言うほどお節介な事はしないです。でもお悩み相談ぐらいであればある程度はできるのかなーと最近になって思い始めてます。

もちろん個人的な意見の範疇ですが、気になる方はご相談頂ければお答えしますリプでもDMでもメールでも。

 

 

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