音ゲースキルを活かすDTMでの作曲方法

DTM

先日某テレビ番組で「東大出のプロゲーマー」ときどさんが特集されてました。
僕自身大の格闘ゲーム好きで知らないわけもなく番組見てました(笑

その中で「勝つための方法や考え方が、東大入試も格闘ゲームも同じように感じた」といった話をしている時に

「いや、DTMや作曲でもゲームの知識やスキルを活かせる考え方があるぞ?」

と思う所あったので、出てきた案を以下にまとめてみました。

 

かなり読者層が偏った内容になりますが、もし音ゲーが好きでDTMもやっている方がいましたら参考になればと思います。

 

 

 

音ゲーにもいろんな種類はある

 

音楽ゲームといえど、ゲームによって特色があります。

ダンスミュージックに特化したもの、ポップスやアニメソングに特化したもの、バンド系に特化したもの…

少なくともこの時点で4枠の大きなジャンルに触れることはできます

 

楽器をシミュレートして演奏するのか、タイミングよくボタンを押すのか。

仕様、操作方法は異なりますが考え方は同じかと。

 

では音楽ゲームで何を得ていくのかというと…

 


 

いろんなジャンルを楽しむ

 

音楽ゲームをやってて間違いなく得た事

  • いろんなジャンルを知るきっかけと、それを作る知識
  • 結果、自分で作れるジャンルや作風が増えた

 

それぞれのゲームで収録されてる曲のジャンルの傾向は異なりますが…

上記の意味では特にダンスミュージックがオススメです
ゲームだとBEATMANIAシリーズとかですね

最近のEDMFuture popなどの新しいジャンルから

GABBADEEP HOUSEPSYCHEDELIC TECHNOなど、ディープでマニアックなジャンルまであります。

普段ポップスやアニメソングを聞いているとまず触れることはないんじゃないでしょうか

 

また、楽しく遊べるようになると、自然とそのジャンルのリズムやコード展開などインプットできているかもしれません
もしくは意識して聞く事で、インプットできる情報が増やせる可能性があります。

 


 

リズムパターンを参考にする

音ゲーをやっていると

  • 「よく聞くドラムのパターン」
  • 「よく聞くコード展開の仕方」
  • 「楽器構成が似た曲」    など

色々参考になる情報はありますが

即戦力になるのが、「リズムパターン」を参考にする事

 

なぜ言い切れるかというと、いくらでもアレンジに使えるからです。

そして何より、入力が簡単です。
コード展開がこうだからここの和音は〜 と考える必要もないですし

鉛筆モードやマウス入力でも簡単にできます。

-考え方-

  1. まずその演奏のリズムを覚えます。1小節とか短いのでもいいです。
    メロディの場合、音程ではなくリズムとして捉えます。
  2. そうすると、いろんな楽器でも代用できるリズムパターンとして使える素材になります。
  3. あとは楽器、音源によって微調整すれば案外いけます

荒技ですが「Padやアンビエント系、ランダム要素の強い音源」に放り込むと
たま〜に良い意味で化けることがあります。たま〜にです。ネタに詰まった時などにやると良いかも?

 


 

知らない楽器の動きを知る

楽器をシミュレートしたタイプの音楽ゲーム、ギタドラシリーズ

ギター、ベース、ドラム3種類の楽器で遊べます。
ギター1つだけでもアコースティックギター、エレキ、フラメンコなどもあります

ヒットソングの曲を厳密にはそのままではないですが、参考にできるぐらいあると思います。

 

僕も正直、バンドっぽいドラムの叩き方やパターンが全然わからなかった時がありました。
その時にギタドラシリーズを触ってみてリズムやパターンは参考にできました

遊びながら学べるって最高ですよ

 


 

難易度にはご注意を

高難度譜面になってくると

音の数が増えてすごい細かいフレーズやパターンが増え
譜面が滝のように降ってきます。 ほんとに

そうなってくると、ゲームとして難しいリズムパターンや譜面になってきます。

音楽として現実的な譜面では無くなってくるって事ですね。

 

逆に簡単すぎると

要点しかなく譜面から参考にできる部分は少なくなってきます

 

じゃあ程よい難易度ってなんだよ!っとなってきますが 2つあります

  1. 聞こえてくる音数に忠実
  2. 自分が楽しく遊べる

この2点のどちらかが自分にとってベストな難易度だと思います。

 

聞こえてくる音数に忠実

高難度譜面に対して必要なリズムだけで構成されてそうな曲をしっかり聞いてみると
音ゲーをやってる人ほど「あれ、意外と音数少ないんだ」と感じるかと思います。

音数が多い=高難度でできると楽しい …となりがちな音ゲーあるあるですが
音数が多い=良い曲というわけではないですし

良くも悪くも情報量が多いので伝わりにくい音楽になってしまう事もある気がします。

 

 

自分が楽しく遊べる

単純に面白くない事をしても学べる部分が少ないからです。
あくまで音ゲーを楽しみながら学ぶ考え方で、個人的にですが自分がつまらないと思う事

大体興味も薄く、良く聞こうとする程辛くなりますしあんまり捗らない結果になる事がほとんどでした。

 

なので楽しいと感じる難易度、曲」をガッツリ骨の瑞まで遊ぶ方
楽しいし勉強になります。なんでもそうですけど。

 


さいごに

最近はチュウニズムをプレイする事が多いのですが

手を上げたり、スライドしたり、操作部分叩いたりと色々自由できる面白いゲームです。

 

チュウニズムに限らず

ゲーム中の操作を想定した曲とかは音ゲーユーザーだから考えられる面白味なのでは?
と思いつつ

引き続き遊びながら色々学べるところ学んでいきたいと思います。

余談ですがゲームにちなんだ記事はこちらもオススメです
http://drawsound-ab.com/2017/10/28/game-is-works/

以上です!ゲーセンはいいぞ!

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