イベント運営してみてわかったこと

イベント

前回の記事では先月開催したイベントの概要と流れを書かせて頂きました。

今回はそのイベントで色々感じたり学んだことを、少し入り込んだ目線
書いていきます。

イベントの目的

目的「自分の曲の可能性に触れる、プロアマの交流の場にする事」でした。

自分と別の目線、違う考え方が得られる

これ、すごく大きいです。イベント参加者の最大のメリットと言っても過言では無いでしょう。

イラストでも音楽でも、一人で制作してるとどうしても行き詰まったり「また同じ様なの作っちゃったなー」って事よくあると思うんです。
僕も未だにありますしどツボにハマるとアリ地獄の様に抜け出せずふて寝した事もありました。

でも側から見ると、「じゃあこうしてみれば?」と言えるアイデアが一人だと中々出てこないんです。
ここが個人制作の辛いところかと。良い所は責務さえ果たせば時間の使い方は自由な所ですけど。

いつもの自分のアイデア他の人のアイデアが混ざって 新しい何かに生まれ変わる

それは一人では絶対に作れない物です。確実に。

 


気軽に参加、プロアマ交流のきっかけの場に

今回のイベントを運営する上で一番気にかけたのが敷居の高さを下げる事です

「このイベントにはプロも同列で参加しまーす」

 ↑こわくないですか?

僕が学生だったら絶対一度は踏み止まります。怖いもん。なんか申し訳ないもん。なんか、うん。
「プロもいるイベントに自分の作品を出す」という所に気を使わずに出せる人は少数だと思います。

 

そこでかしこまったタイトルは取っ払って、遊びである事を強調する事にしてみました

〇〇コンテスト
とか大会〜だと硬いので、僕らが夏に気軽に遊びに行けるイベント=夏休みアレンジ

内容のアレンジについては実質ルールはほぼ無いぐらいに下げまくりました
「受け取った曲を各々自由にアレンジ(ジャンル、テンポ、キー 等全て自由)」ともう壊しても許しますぐらいの勢いです。
でも結果としても面白い作品が生まれました。

ここで少しだけスパイスとして

「プロの作品をアレンジする」

これに対しては「当たっちゃったかーがんばれー」とハズレ的な要素で残しました。
甘いだけだと遊びでも面白みがかけてくると思いましてヘヘヘ

一見すると「は?これプロの作品?絶対嫌だ担当したくない」と断るかもですが、そこはくじ引きで公平に決めました。
そして誰を担当したかは当日まで秘密にしました。それなら許されるだろうと(勝手に)判断しました。

 


終えてみて

ところでこれだけの所業をしておいてなぜイベントは無事に終わったのでしょう
一人ぐらいから腹パンされるんじゃないかと思ってました正直。

参加者から「またやって」というお声を貰えたのだろう

考え直してみて、単純に楽しんでもらえたのだろうと思います。

プロアマ一般が一緒に何かを作る事なんてほとんどないと思います。
それを踏まえて一つ可能性を感じた事があります。

遊びとして捉えれたら、不思議と人が集まって楽しめるイベントになる

そこで生まれた作品は、絶対そこでしか生まれないような作品ばかりになる。そんな楽しさと面白さに興味がさらに惹かれました。
いっぱい勉強させて頂きました。

 


コーライティングという考え方

余談ですが海外では「コーライティング(共同制作)」で音楽を作る流れが数年前からきてるそうです。
メロディやリズム、その編曲、歌詞、仮歌、まで各々のクリエイターが得意分野を活かして作る。
一人じゃ作れない様な作品を作り出す形式として認知されてるそうな。

僕自身参加してみたいと思ってはいるのですが、海外だったり国内でも遠かったりタイミング合わなかったりで機会に恵まれず…
今回のイベントではそんな「コーライティング」の一部と可能性を見た気がします。

今後はコーライティングを遊びとして楽しめる環境を作りたい

 

そんな事を思いつつ、次回のイベント(冬休みアレンジ祭)に取り組みたいと思います。
長文になりましたが今後も皆さんで楽しめるイベントを考えていきたいですし、自分でもチャレンジしたいと思います(`・ω・´)ノではでは

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